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医療脱毛

脱毛の種類

医療脱毛(レーザー脱毛)、光脱毛(フラッシュ脱毛)、針脱毛(ニードル脱毛)、ワックス脱毛等、世の中にはたくさんの脱毛方法があります。大きく分けると、医療資格を持つ医療機関が行う医療脱毛と、医療資格を持たないエステサロンが行う非医療脱毛(エステ脱毛)に大別することができます。

医療脱毛とエステ脱毛の違い

医療脱毛とエステ脱毛、この2つの違いは何でしょうか。以下の表をご参照ください。

 

医療脱毛

エステ脱毛

脱毛効果

永久的

一時的

痛み

強い

弱い

麻酔

できる

できない

合併症

医師が対応

対応できない

簡潔に言えば、医療脱毛は永久脱毛、エステ脱毛は一時的な脱毛です。
また、医療脱毛は医療機関で行うため、合併症の治療や麻酔等の処置を行うこともできます。

医療機関でしか永久脱毛できない理由

まずはどのようにして毛が生えてくるのかを説明いたします。

毛には皮膚から生えて表面に見えている「毛幹部」と、皮膚の下に埋まっている「毛根部」があります。私たちが「毛が生えている」と認識しているのはこの毛幹部です。実は毛根部に埋まってこれから生えてくる毛もたくさん存在しているのです。この毛根を包む、皮膚の「毛包」という組織が毛の成長に関わる部分です。毛包の中に「毛球」という組織があり、この中の「毛乳頭」が、毛のもとになる細胞である「毛母細胞」に血液を送り込むことで細胞分裂を促し、毛がつくられていきます。つまり、毛根部こそが毛が生まれる場所であり、これを壊すことで毛が生えなくなる、ということなのです。

したがって、永久脱毛を行うためには、毛根部を破壊することが必要になります。しかし、毛根部を破壊する行為は医療機関でしか行えません。もし医療機関ではないエステサロン等が永久脱毛として毛根部を壊すような処置をした場合、違法行為として処罰対象となってしまいます。このような事情があるため、エステサロンでは毛根を壊さない一時的な脱毛方法しか行えないのです。

 

医療脱毛の仕組み

では、医療脱毛とはどのようにして毛根部を壊し、脱毛を行うのでしょうか。当院含め、医療機関の行う医療脱毛とは医療用レーザーを用いた「医療レーザー脱毛」のことを意味します。黒い色素に反応し熱を発生させるレーザーにより、毛根部分にピンポイントに熱を与え破壊します。色素の黒い毛にレーザーが反応し、毛を伝って皮膚の奥の毛根に熱を与える事が可能なのです。肌色の皮膚には反応しないため安全に処置を行えるのです。毛根組織が壊された毛穴からはもう毛が生えてくることはありません。

医療脱毛の痛み

レーザーが毛根部分に熱を与える瞬間に痛みが生じます。伸ばした輪ゴムでバチンと弾くような痛み、という表現が近いです。人によっても痛みの感じる強さは違いますが、主に毛の太さや黒さによって痛みの強さは変わります。ヒゲ、ワキ、VIO等の毛が太くて密集しているような部分が一番痛いです。このような部位に対しては麻酔をする方も多いです。

 

術後の反応と合併症

赤みや腫れといった炎症反応が必ず生じます。必要に応じて当院ではお薬を処方しています。
また火傷や毛嚢炎、増毛化、硬毛化等の合併症を生じることもあります。

代表的な脱毛の合併症

・火傷
毛に熱を伝えて脱毛効果を得るため、火傷のリスクは避けられません。毛質や肌の色、乾燥状態によりリスクの度合いは変化します。

・硬毛化・増毛化
照射部位に硬い毛が生えたり、毛の量が増えます。産毛が多い部位で起こりやすいとされています。原因は解明されていませんが、全脱毛患者の約10%に生じるといわれております。一度、硬毛化・増毛化を生じると照射を続けても解消するのは困難です。

・毛嚢炎(もうのうえん)
レーザーの熱で皮膚のバリア機能がダメージを受け雑菌による炎症が起きた状態です。ニキビのように赤くなり、痛み、腫れ、膿をもつこともあります。

上記のような合併症を生じた場合、当院では医師が診察した上で処置や処方等、適切な対応をいたします。


脱毛が一回では終わらない理由

ヘアサイクル

毛は生えて抜けて、生えて抜けてと、1つの毛穴で成長と脱毛を繰り返しています。これをヘアサイクル(毛周期)と呼びます。ヘアサイクルには成長期、退行期、休止期があります。成長期に毛根部から毛が生えて、しっかりとした太い毛に成長します。この時期の毛にレーザーを照射すると、毛根部を壊すことができます。このような毛は全体の1〜2割程度です。退行期になると、毛は毛根から離れて抜けかかった状態になります。この時点では外から見ると毛はまだ皮膚から生えていますし、引っ張っても簡単には抜けません。しかし、毛根から毛が離れているのでレーザーを照射しても毛根の組織に熱が伝わらず壊すことができません。休止期に入り、毛は自然に脱毛します。当然、休止期の毛穴にレーザーを照射しても、毛が無いので熱は伝わりません。
このような各時期の毛が、身体にばらばらに存在しているので、一度全体にレーザーを照射しても、毛根を壊して永久脱毛の効果を得られる毛穴と、毛根を壊せず効果の得られない毛穴が出てくるのです。全ての毛穴に対して永久脱毛を行うためには、退行期や休止期の毛が成長期に入るまで待ち、しっかりとした黒い毛に育ったところで再度照射を行い、また次の毛が成長するのを待つ、というように繰り返し照射を行う必要があるのです。部位にもよりますが、1〜3ヶ月程度の間隔をあけて施術するのが適切とされています。お身体の場合、平均5、6回の照射で全体の毛量を減らしてつるつるな状態にすることが可能です。適切な施術タイミング、回数については患者様のお身体、プランに合わせて当院がしっかりとご案内いたします。

照射回数と毛量の変化イメージ

 

使用機器(ジェントルレーズPRO)について

ジェントルレーズとはアメリカのシネロン・キャンデラ社が開発したアレキサンドライト式の医療レーザー脱毛機です。

脱毛先進国であるアメリカで永久脱毛が期待できると承認を受け、日本の厚生労働省にも認可されています。

日本で一番導入されている脱毛機でもある「ジェントルレーズ」の最新機種となる「ジェントルレーズPRO」は、日本で初めて「医療レーザー脱毛」の効能で薬事承認を取得しました。

大口径でハイスピードなレーザー照射が可能なうえ、パルス幅が可変式となったことで患者さまの肌や毛質に合わせた設定で施術できるようになり、より安全で確実なレーザー脱毛が可能となりました。

また、照射頻度(スピード)も既存のジェントルレーズの倍にあたる最大2Hz(1秒に2ショット)まで早くできるので、レーザー脱毛の施術時間は約1/4に短縮可能となりました。ジェントルレーズプロは現在承認されている医療脱毛機器の中で、もっともスピーディーな脱毛器となっています。

料金の詳細

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